【会社生活】現場監督(施工管理業)になってはいけない・監督業をしてはいけない人

仕事クソつまんないなぁと思っている中、先日前の会社から起業頑張ってみません?と声を掛けられまして。
それはまた別の記事で書こうと思うのですが、私が仕事がクソつまらないと感じる『工事の監督業』について書いてみようと思います。

工事監督とは

工事の監督と言えば、インフラの電機メーカーやゼネコンあるいは社会インフラの方々などで携わる仕事です。

私が関わっている企業で言えば、

  • 三菱電機
  • 大成建設
  • 日立製作所
  • GSユアサ

等大きな会社から、地元の中小企業まで監督業という業務があります。

私がやっている仕事は、一番上流なので上に挙げた企業に仕事を発注して、私がその工事を監督するというもの。
私の監督の下で、さらに三菱電機や大成建設が下請け企業を監督して、さらにその下請け企業が孫請け企業を監督して…という感じでやっております。

そもそも監督ってなにをするのか。
簡単に言うと、
その工事が期間内に仕様書通りにかつ安全に竣工できるように指導したり、工事にかかわる業務を調整したりする仕事です。

この監督業が本当にクソなんですわ。

大企業受注工事の監督は楽だけど…

この工事監督業務、上に挙げた大企業のようなところが受注した時は、すごい楽なんですよ。
ほとんど何も言うことなく、スムーズに竣工を迎えてくれるところがほとんど。

むしろこちらの手が回らないところまで先回りしてやってくれるところもあったりします。

問題は、中小企業。
ヤバイヤバイカナリヤバイ

まじで日本語が通じない。大企業と手のかかり具合が天と地の差。

私がこれまで経験したクソ体験の例

  • 今日は作業しないと言って作業して事故起こす
  • 私が差し込んだ『ここに押印してください』等の注釈を残してそのまま書類提出
  • メールが使えない(スキルとして)のでFAXか紙を打診される
  • 社長を連れてこいという依頼に対して「宿題やったのに忘れました」みたいな嘘で逃げる
  • 文書で出せと言っても毎回口頭で連絡。しかもノンアポで現れる。

怒りのまま書いてみたものの、意外と伝わらないかも…。

でも本当に話が通じないんです。

こんなに頭悪いやつと出くわすの中学校以来なんですけどって感覚を、これから監督業に就く大学生は味わうことになるでしょう。

本当にこいつら何も出来ないから、受注者が作る資料もこっちが作らないといけないこととか多々あるんですよ。
まじで余計なことに時間を取られまして。

ヘルメット被って、工事現場にて50~60代のジジイに

ぽんこつ
言ってる意味わかります?口頭じゃなく文書でって何回もいってますよね?
ぽんこつ
危ないから安全帯付けてって言ってますよね?
みないことばかり言っていると、俺って大学院まで出たのに何しているんだろう…という感覚に苛まされます。

こんなことやってる傍ら、同じ高校や大学に通っていた友人はコンサルとかでバリバリしているのを聞いたりするとすげー悲しくなるんですよね。
この虚無の感情がマジでデカい。

シンガポールで地下鉄を作っていることに誇りをもてるやつなんてマジでいんのか?大成〇設にはおるんか?

でも、実際こういう仕事が好きな人も中にはいるようです。
オフィスで上司がいるところで働くのではなく、現場で自分がボスとして好きなようにノビノビ出来るのがいいんですって。

現場監督に向いていない人

多分私と似たような感覚を持ってる人は監督業は向いていないと思うので、下記にあてはまるような就職先を選ぶ時の参考にしてください。

バカが嫌い・無駄が嫌い

ここは直球火の玉ストレートでそのまま。頭の悪い人が嫌いな人は向いてないと思います。

私は上流発注側なので元請くらいとしかかかりませんが、監督業務を主業務とする場合はしっかり1次請けや2次請けの会社も管理しないといけません。

中小元請でもマジでビビるくらい頭が悪いです。2次請けやそれ以降の会社の人たちなんてチンパンジーに毛の生えた程度の知能しかありません。まじで。
あいつら絶対、枝を使って蟻の巣をほじくるとかできない。

そんな人と関わるのを想像してゲロ吐きそうな人はやめときましょう。

気弱な人

発注者と受注者は対等と言われておりますが、やはり仕事をあげているのは・お金を払っているのは発注者なわけで。
だから元請けとかは比較的発注者に対して、ペコペコしているんですが、元請より下のやつはそんなの気にせず盾突いてくる輩がいます。

私は比較的いじめっ子気質なので、そういうのをぶっ叩き返すことだけは監督業の中で唯一好きなのですが、チンピラみたいな作業員の勢いに負けそうな人は苦労が絶えないかもしれません。

外資とかITとかに少しでも憧れがある人

外資企業やIT系等、キラキラした企業に少しでも興味や関心があるような人。
絶対読めときましょう監督業。

先にも書きましたが、そういった企業で友人たちが大きなプロジェクトをしていたりオシャレなオフィスで働いている中、監督はジジイにFAX送るんですよ?
これは絶対あとあとボディブローのようにジワジワ効いてきます。

自分の居場所はここだと割り切れているのならいいでしょうが、キラキラした企業や仕事に憧れている人っていうのは、どこかで何者かになりたいという思いがあるように思います。

何者どころかヘルメット被ってチンパン相手に言語を教えるという仕事をしている理想と現実のギャップというのはあなたを苦しめることは間違いありません。

私個人の愚痴?

ということで、私の監督業に対する愚痴のようになりましたが、向いてない人というのはあながち間違えてないかなと思っております。

よっぽどの好き者でもない限りは、テンプレートな『今どきの若者』は絶対に嫌いな仕事だと思います。

この世から不幸な監督が増えないようにこの記事が未来ある学生に届きますように。

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