【感想】元TBSアナ宇垣美里のフォトエッセイ「風をたべる」を読んでやっぱり宇垣ちゃん好き

4月16日に宇垣美里様のファーストフォトエッセイが発売されました。

典型的な宇垣信者である私は光にも勝る速さで発売から2日後の今日購入しました。

宇垣ちゃんはTBS入社当時から、『プレステージ顔』と呼ばれる可愛い顔が好きでずっとマークしていた存在です。
(『プレステージ顔』という表現は男性にしか伝わらない表現です。)

この子嫌いな成人男性いてはりますか???

 

ビジュアルはタイプど真ん中の宇垣ちゃん。

性格は、ちょっと不思議な子という印象があります。

  • マイメロ事件
  • コーヒー事件
  • etc

上の事件についてはそれぞれ他記事を読んでみてください。

 

そんな可愛い不思議ちゃんである宇垣アナのファーストエッセイを買わないでいられようか。

ということで購入しまして先ほど読み終わりました。

ファーストフォトエッセイには何が書かれていたのか

これはフォトエッセイではなくエッセイ


スタバのサイズ大中小がよく分かってないレベルの非オサレの私は、もちろんフォトエッセイなるものを購入したのは初めてです。

購入前のフォトエッセイのイメージは、『エッセイ5、フォト5』くらいに思っていたのですが、

『エッセイ9、フォト1』でした。

エッセイやんこれ。

といってもきっとこれがフォトエッセイのスタンダードなんでしょうね。

ぽんこつ
というかエッセイってなんですかそもそも。
エッセイ1.自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文。随筆。随想。
2.特殊の主題に関する試論。小論。

 

写真は少ないけどやはり可愛い

楽しみの9割を占めていた部分のフォト部は想像していたよりも少なかったものの、やはりそのフォトは可愛い

特に最後の写真はおでこフェチの私を十分に満足させてくれるものでした。

可愛いは正義。

 

ただ写真に関して2点気になりました。

  • 眉毛太過ぎない?
  • お胸いれてない?

あくまで個人の感想です。ご査収ください。

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エッセイで見えた宇垣美里の素顔

写真を楽しみにしてましたが、普通にエッセイも白かったです。すごく読みやすいし、表現も面白い。

そのエッセイの中身はなにが書かれていたのか。

  • 旅のこと
  • 旅のこと
  • 旅のこと
  • 高校のお友達のこと
  • 高校のお友達のこと
  • 妹のこと
  • 妹のこと
  • 自分らしく生きること

読んだあとのイメージはこんな感じです。あくまで主たるエピソードを分類するならです。

旅の記事の中にも自分の思いがたくさんと書かれていますし、高校のお友達と旅行に行くという掛け算の記事もあります。

そんなエッセイの、面白かった・可愛かった以外の読み終わった感想を簡潔に書くと、

  • かなり丸裸に書いてるな…
  • 宇垣ちゃん結婚出来なさそう
  • 普通の女の子の一面にキュン
  • 怒り・闇の原因・要因が気になる

の4つです。

「宇垣美里とはこんな人」が存分に書かれている

上の書き方だと旅行のことばっかい書いているように見えますが、

実際には、どんなものが好きで、どんな時に何を感じてどんなことを考えているのか、ということがめちゃくちゃたくさん書かれています

宇垣美里の解体新書と言っても過言ではないんじゃないでしょうか。

『宇垣ちゃんを知りたい!』という目的で手に取った方には十分にその需要を満たす一冊だと思います。

結婚出来なさそう

この本を読んだ後で、なおさらこんなことを書かれるのは本人は心外だと思うけど、是も非もなく宇垣ちゃんは結婚出来なさそう

なぜなら
高校の女お友達と仲良すぎるんですよ

エッセイを読んだだけでの想像ですが、宇垣ちゃんとお友達はきっとこんなことしない。

こんなことしないけど、高校を卒業してしばらくした今もSNSで頻繁にやり取りをし、定期的に旅行に行く女子の仲良さはガチなんですよ。

ちょっと何言ってるか分かんないと思うんですけど、とにかく高校の友人と仲が良い。

ここまで仲良いと、その関係性より落ち着ける異性と出会うってなかなかシーキビじゃないかなと個人的に余計なお節介を抱いた次第です。

でも結婚しないでくれたほうが宇垣信者の私としては幸せです。

ぽんこつ
そういえば伊野尾ってなんだったんだろ・・・。

普通の女の子の一面にキュン

エッセイの中で、

もしアナウンサーじゃなかったら

と想像しているところがありました。

出版社にいっていたら・・・、
大学院にいっていたら・・・、

そんな中恋愛についても触れていました。

好きな人と結婚する未来もあったかもしれない。上京すること、私の仕事、相手の仕事、いろんな要素の積み重ねで、始めることすら諦めた関係も、そのルートを突き進んでいれば幸せな花嫁の私がいたかも知れない。誰かのために食事を用意して、太陽と共に暮らす。健康的だなぁ。

この文章めちゃくちゃキュンとしてしまいました。

これは何に対するキュンなのか。

普通の女の子の一面にと書いたけど、それとも少し違う感じ。

説明できないけど、うがきたそぉぉぉぉとなる一節でした。

怒りや闇の原因が気になる

宇垣ちゃんは闇があるなんていじりをよくされています。サンジャポなんかでもよくやってるノリですよね。

このエッセイでもネガティブな部分というのはかなり出てきます

ですが、直接的に暗いことを書いているわけではなく、

仕事で死ぬほど疲れて倒れこむようにソファに沈んでいると、その日、その瞬間にやり過ごしてしまった違和感がいっこく堂ばりに遅れて甦ってきて、その場で怒れなかった自分自身もなさけなくなって泣いてしまいそう。  こんな状態になったときは、(略)

「この人、マイメロになんか怒っているんですけどwww暇かよwww」ってニヤニヤしながら煽りまくっているのですが、性格悪いですね。

怒ったときはこうする、病んだときはこうする、といったような形で、文章に出てきます。

もちろんそれらに対する対処法や考え方も面白かったのですが、

なにより、

その怒りの原因や矛先、闇の原因を具体的に知りたいなと思いました。

 

もちろん、そんなこと今の立場で書けるわけないとは思うのですが、何に怒れるかって一番人間性が見えるところだと思うので。
そこは知りたい部分だったかなと思いました。

抽象的ではありますが、おそらくは矛先についてはほとんど仕事関係ではないかと。

「おわりに」ではTBSでアナウンサーをして今現在フリーになれたことを、

なんでこんな遠回りをしなくちゃならないんだろうって神を呪ったこともあったけど、先に進むために必要な一歩だったのだと、そういうときも人生にはあると、今は思う。

と、エッセイの中では唯一直接的に捉えることのできる書き方をしていたので間違いないでしょう。

何に怒ったか等は具体的には書かれていませんが、このエッセイを火であぶったら『アナウンサーでの仕事は苦痛』って浮かび上がってきそうなくらいには、ちょこちょこディス要素が確かにあります。

宇垣ちゃんの好きな考え方

私は、自分の人生を何も考えずに合理化する人があまり好きじゃありません。

たまたま内定をもらった第一志望ではない会社を内定後に絶対視・マンセーしたり、そんな気もなかったのに行きずりで付き合うことになった恋人を恥ずかしげもなくいきなり愛でたり。

悪いことではないんですよ合理化も。ただ手放しで、自分の選んだ道だから否定するわけにはいかないという考え方、むしろ合理化していることにすら気づいていない人が好きじゃないんです。

宇垣ちゃんはこんな風に考えておりました

人生って取捨選択の連続で、何度も選んで、そのたびに何かを捨てて、ここまでやってきた。私の足元には捨て去った多くの骸が山積みだ。それらを踏みつけて、今の私を手に入れた。だからこそ、その捨て去られた人生への責任は、選んだ人生を大切にすることでしか、果たせない

ぽんこつ
やっぱすっきゃねーーーーーん

まとめ

上手く文章に出来ていないかもしれませんが、

宇垣美里はこんな女性だ!!!!
というのがよく分かる一冊です。

文章センスもあって読みやすい・面白い。

私は普段本を読まないし、宇垣アナが可愛いこともあって正直評価がガバガバなのはご愛敬。
また読み直して少しずつこの記事も修正出来たらなと思います。

宇垣ちゃんがタイプな方、現役アナウンサーでフリーを目指している方、怒られているときはマイメロになりたい方、そんな方々は手に取ってみてはいかがでしょうか。

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