【就活】勤務地って大事だからよく考えたほうが良いよ

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就活時に『勤務地』ってある程度軸にあると思うんですけど、意外と深くまで調べない学生が多いと思うんですよね。(私だけだったらすみません。)

勤務地を良く調べなかった私の例も含めて、勤務地(どれくらい転勤するのか)をしっかり調べたほうが良い理由を紹介します。

勤務地は本社だけじゃない

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就活を始めたばかりの学生が最初に『勤務地』と捉えるのは大体「本社」があるところだと思います。

本社があるところは都会だし」「本社があるところは地元に近いし」なんて理由で企業を選ぶ人もいるかと思います。

その他の勤務地としてリクナビやマイナビ等でいくつか記載がありますが、『若手として数年したらあとはずっと本社なんだろうな』なんて私は思ってました。


これが大間違いでした。

 

私が勤めいていた会社では本社は事務部門が本社のメイン機能で、理系の技術部門の人達は、採用ページで「その他の勤務地」とされていた土地を転々とするようなキャリアでした。

ぽんこつ
おもてたんとちゃーう。

ってなったわけです。

どう考えてもクソ学生な私の責任ですが。

勤務地でいろんな制約を受ける


知らずに後悔している次第ですが、もし働くのが本社だけでなく各所を転々とする情報を学生の頃に得ていても、

就活の時には、ある程度の大企業で高い報酬があるのであれば構わないと同じ企業を選んでいたような気がします。

就活の時の自分であれば。

 

独身貴族を貫くのであれば構わないでしょうが、大概の人は結婚する思います。

この結婚後に勤務地を適当に考えていた支障が出てくるのです。

転勤による奥さんの負担

結婚後に転勤となった場合には、奥さんも一緒に行くのがほとんどだと思われます。
そうなった場合に、奥さんは

  • (仕事をしていたら)仕事を辞めなければならない
  • 何も知らない土地で新たにコミュニティを作らなければならない

わけです。

自身の転勤先にも奥さんの会社の支社がある場合は異動を認めてくれる会社もありますが、そんな一個人に対応してくれる会社はそんなにありません。その際は奥さんは仕事を辞めざるを得ません。

夢の2馬力が消えてしまいます。

 

また、自身は転勤しても少なくとも会社のコミュニティが確保されていますが、奥さんは地元でもない限り1人です。

第3の土地で一から新しいコミュニティを築いていくというのは奥さんにとって大きな負担になります。

転勤により家が購入できない・建てられない

勤務地が転々とする場合、マイホーム・マンションが購入できないというデメリットがあります。

買えないわけではないのですが、どこに買っても単身赴任の可能性が大きいのです。

単身赴任ではなく家族と過ごしたい方はなかなかどこに家を設けていいのか迷うんですよね。

 

単身赴任って家庭にとってあまり良くない話ばかり私は聞いていまして。

私のいた会社では、子供とうまくいっていない方が多くいました。子どもが思春期の時に旦那さんが単身赴任でいないというのは教育上あまり良くないのかも知れません。

この「家の取得」と「家族で一緒に過ごす」ということを天秤に掛けなければなりません。

自信が歩むであろうキャリアを先輩にしっかり聞こう


自分の大事なものって学生の時と、結婚してからで大きく変わります。結婚だけでなくても、親が高齢になるとどうしても近くにいたいという気持ちも大きくなってきます。

そうなってくると上記に述べた理由から勤務地ってかなり重要になってきます。

自分が入社後に配属される可能性のある部門が、どのような勤務地があって、入社後にどのようにキャリアを詰んでいくのか(転勤、異動間隔etc)までしっかりと調べておく必要があります。

 

ある程度大きい大学であれば、大企業には大学OBの先輩社員がたくさんいると思われます。

なかなかネット上にはここで話したようなどのような勤務地でキャリアを詰んでいくかの情報はないので、なんとかツテを見つけてしっかり情報を探ってもらえればと思います。

ぽんこつ
ちなみに上記の不安がないのは地方公務員同士の結婚ですね。

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ギリ昭和生まれのアラサー会社員です。 音楽と可愛い女の子とちょっとした悪口が好き。 嫌いなものは上司としいたけ。 詳しいプロフィールはトップメニューバーより。