【結婚】知識と準備ゼロでブライダルフェアに行ってみた

結婚して数か月、結婚式を挙げるつもりだけど何にも動いていないのでそろそろゼクシィでも買おうかと言って買ったのが先週。

「へぇ~良く分かんないけどブライダルフェアに行ってみるか」ということでゼクシィ購入から1週間後の先日行ってきました。

結婚式には何度も参加していますが、いざ自分のこととなると何も分からない状態なわけです。ブライダルフェア(簡単に言うと見学会)に行くにもある程度の情報の準備が必要かと思いますが、私たち夫婦はほぼゼロ準備&ゼロ知識で向かいました。

私たち夫婦の状態

  • いつ挙げたいかもふわっと。今から動いていつ頃結婚式を開催できるかの目途すら知らない
  • どれくらい費用が掛かるのかも大体しか分からない。どのタイミングで費用の支払いが必要かも分からない。
  • 参加してもらう人数もアバウトもアバウト
  • どんな式場がよいかという思想もない

上記のような状態です。

ブライダルフェアでは、式場で出す料理をフルコースで食べられるものがあり、私たちはそれに参加しました。

私が式場の方だったら『本当にこいつら挙げる気あるのか、飯だけ食いに来たんじゃないか?』と思うような準備のなさです。

こういった状態で参加してきての感想を。

そもそもブライダルフェアとは

先に少し書きましたが、そもそもまずブライダルフェアとはなんぞや。

ブライダルフェアとは、各結婚式場で行われるウエディングのイベントのことです。最近は料理の試食や試着会など参加型のイベントが増え、デート気分で気軽に楽しめる内容になっています。
icon-linkhttps://www.weddingpark.net/fair/

ということだそうです。ゲームで言うとチュートリアルの段階で行かされるやつかなという感覚です。

が、実際参加してみたらちょっとニュアンスが変わりましたのでそれは後程説明します。

とりあえずただ飯食える見学会だと思ってもらって構いません。

ブライダルフェア当日の流れ

では早速、当日のについて意気揚々と書いていきましょう。

の前に恥ずかしいお話を。

 icon-exclamation-triangle 私たちぽんこつ夫婦、寝坊して遅刻しました。

10時開始のブライダルフェアに奥さんが9時半、私が10時に起きました。
グウたらな自覚はあるのですが、まさかこんな日に寝坊するとは。。。。結局1時間ほど遅刻しました。

ということで、もし遅刻した場合について書きたいと思います。

ブライダルフェアに遅刻する場合

完全に遅刻することになったらまずは式場に電話しましょう。私たちの場合は最初時間外の案内が流れましたが、その後担当の方から着信があって遅刻する旨を伝えました。

社会人として無断で遅刻したり、無断でブッチすることだけはやめましょう。社会人として寝坊もしないようにしましょう!

どれくらいまでの遅刻は大丈夫か

私たちは結局1時間遅刻しましたが、なんとかブライダルフェアに参加できました。
結論から書くと1時間~1時間半までの遅刻がギリギリセーフといったところになります。

後程タイムスケジュールを書きますが、ブライダルフェアはだいたい3時間のものが多いです。

料理を楽しめるブライダルフェアであればこの3時間のうち1時間強は食事の時間になります。

となると、のこった時間は2時間。

この2時間の中で1時間遅刻するとなると満足に見学は出来ません。また、実際に結婚式が行われている合間を縫って式場を見学させてもらうので式場側が予定していたスケジュールとも大きくずれてしまいます。大きな遅刻はしないように前日はよく睡眠をとるか、安心できる時間帯で参加申し込みをするようにしましょう(自戒)。

  • 遅刻したらまずはその連絡を!
  • 1時間程度までは遅刻してもなんとかなる!
  • いけそうになくなった場合でも連絡を!

まずはアンケート

はい、しっかり謝罪した後の当日の流れです。

ブライダルフェアに参加するカップルに対して、1名の担当者がその日付きっ切りで対応しくれます。簡単に挨拶を済ませると、まずはアンケートを取られますのでそれに記入を行います。

アンケートの項目は下記のようなものがありました。

  • 夫婦の氏名年齢・生年月日等
  • 式開催予定日(〇月)
  • 参加予定人数
  • 予算(うち手出し〇〇万円)
  • 好きな音楽
  • 思い出の場所

etc

式に必要な情報は分かるけれども、下の情報って今の段階でいるんかいな。と思いながらも、私は今一番よく聴いている『黒木渚』、奥さんは『sumika』と書きました。

アンケートの記入が終わると、早速会場を見てみましょうと式場の見学に移りました。

式場の見学

ブライダルフェアはもちろんほとんど土日に開催されます。

ということはもちろん会場ではガチの結婚式を挙げている方がいますので、私たちフェア見学者は式の合間に会場を見学させてもらいます。

スーツやドレスで着飾った方々の間をスルスル~と抜けて披露宴会場の扉の前へ。

フェアなのにドアガールまでしっかり立ってもらって、『さぁ!今から開けますよ!』と、えらいテンション上げて開けてくれるなぁと思ったら、

ドアが開いた瞬間に

流れるわけですよ。

正直ふいうち過ぎて、めっちゃニヤけました。ここで効いてくるわけです最初のアンケートが。

で、会場でこれからの披露宴の準備をしているスタッフたちも、

『おめでとうございます!!』

と口々に言ってくれまして、常々サプライズ嫌いを公言している私ですが、さすがにテンション上がりましたし、結婚式を挙げるんだなという実感が湧きました。

数秒後にはめっちゃ恥ずかしいが大きくなりましたが。

会場見学ですが、ほんとうにそのまま会場を見学するのみです。

だいたいこの会場のキャパはどれくらいだの、テーブルクロスが変えられますだの、その式場の売りがあればそういったところを担当者が説明してくれます。ホテルだったりしたらあんまりそんなに見たところで意味はないのかなと思いました。私が行ったところはゲストハウス型の式場で会場も4つあったので、それぞれ特徴のある会場を見ることが出来て楽しかったです。

お待ちかねの食事

会場の見学が終わるとお待ちかねの式場料理の食事になります。どこで食事をするかは式場側の都合によると思われます。

この料理ですが、実際に披露宴で振舞われる料理がフルコースで出てきます。今となっての後悔ですが、料理を軸に考える方は写真等を撮って残しておくと良いでしょう。

この食事の間は担当者の方は外れてくれます。この時間で担当者の方はもらったアンケートを元に式場の空き日の検索や見積もりを作成してくれます。

ちなみに料理ですが、もちろんおいしかったです。

見積もりの提案

担当者の方は、私たちの食事中に式場空き状況の確認と見積もりを作成してくれます。正直、このフェアの中で結婚式費用を算出するにあたって必要な項目はほとんど聞かれておりません。それでも見積もりは出てきます。ということは、この段階の見積もりというものはあくまで概算も概算だということです。この年齢にもなれば、周りの結婚式を挙げた友人たちから相場を耳にしていたので高いとはそこまで思いませんでした。

ちなみに提示された金額は350万円程度です。おそらくここからちょっと上がるのかなという感じです。この金額には、出席者へのお車代とホテル代は入っていませんので人によってはここで大きくお金が掛かってくるかと思われます。私は50万円程度を想定しています。

そうなると見積もり金額から50万程度あがると考えると、お車ホテル代で50万円をさらに足して450万円くらいになるのでしょうか。

色んなものがぼったくり価格

もちろん全体の金額だけの提示ではなく細かい明細までいただきます。場所代とかはまぁいくら積まれても「そんなもんだよな」と思えるのですが、こちら側で一般的な市場価格が分かるものでも高いなと思うものがありました。


参列してほしい方に出すこの招待状ですが、いくらすると思います?

500円ですよ。しかも送料なしで。

この席次表いくらすると思います?

700円です。

こういった明らかに市場価格より高いだろと思うものはなんだかなぁーと思ったりしますが、ここをケチった場合、何度も結婚式経験のある友人たちにケチったと思われるのも恥ずかしいのでそのまま受け入れるんでしょうね。

決定は催促されない

見積もりの提示を受けた後こちらもいろいろ確認しないといけない事項もありますし、他のブライダルフェアにも参加予定の方はその場であもちろん決められない方が多いと思います。そこで、ご飯も無料で食べさせてもらったし、契約がしつこいのではないかと思う方もいれませんが、全くそんなことはありません。

「もしよければまたご連絡ください」

このレベルでお別れです。気に入ったらまた連絡してくださいと。

ただ、注意しておかなければならないのは、ブライダルフェア時に空いていると言われた日程は、ブライダルフェア時現在の空き状況なだけで、確認してもらっただけであって参加しただけの私たちにはなんの拘束力もありません。したがって、次のブライダルフェアに来たお客さんにも空き日としてお話する可能性もあります(さすがに同じ時間帯に参加している人には同時に空いているとは言わないと思います。)ので、悩んでいる間に、もう空いていないということもありますのでそこは注意しておいてください。

なんも考えてなくても参加して大丈夫

ということで、何の準備もしていない私たち夫婦がブライダルフェアに参加しましたが、特に問題なくイベントを終えることが出来ました。なんなら大分モチベーションもあがりました。

実は1日に2箇所いくというブライダルフェアはしごを行ったのですが、ブライダルフェアの流れは2箇所ともだいたい同じでした。

<ブライダルフェアタイムスケジュール>

受付~会場見学 1時間
食事 1時間
見積確認等 1時間

結婚式に対して何も準備していなかった私ですが、2箇所見ることで、こういうのはこうしたいなとか思っているものが見えていました。

ゲストハウスとホテルの2箇所ブライダルフェアに参加したのですが、私はホテルより断然ゲストハウスの会場が良いなという風に感じました。こんな感じで複数個所見れば、どういった風に式を開きたいというのが少しずつ見えてくると思います。

ちなみにフェアの中で担当者の方が教えてくれたのですが、ブライダルフェアの平均参加回数は1.7回だそうです。大体の人が最初から気になっているところに参加するので最初か2箇所目で決定するそうで、そんなに多くない回数になっているみたいです。

よって、未準備で行っても大丈夫と言いましたが、2回以下のフェア参加回数で決定することを考えるとフェアに行く場所についてはあらかた「あそこが良かったな」と選択肢を絞って参加したほうが良いかもしれません。