【仕事】ホワイト企業の有給休暇取得率

私は二つの職場を経験していますが、うれしいことに両方の職場が一般的にホワイト企業と呼ばれるような会社であります。

ネットで「なかなか有給休暇が取れない」等目にするので、逆にホワイト企業の有給休暇の実情をまとめてみようと思います。

有給休暇の付与日数と消化率

大体ブラックと呼ばれる会社でも有給休暇自体はそれなりに日数もらっていると思いますが、その消化率が低いことが問題視されています。なので、消化率も同時に記載します。

前会社(インフラ超絶ホワイト)

土日祝日休みで、その他の休暇は

有給休暇  20日
夏季休暇   3日
記念日休暇  1日
5連休    1回
合計29日

有給消化率は95%以上でした。といっても本社等ではそうもいかないところもあるみたいでしたが、そうではない支社などでは100%でなかった人に対し、労働組合から業務が忙しいのかと問い合わせが来るほどでした。問い合わせが来る人でも流出5日未満程度です。
ちなみに退職するときは、日程の都合上全消化は出来ませんでしたが、しっかり調整さえすれば最後に30日程度取ることは可能でした。

現会社(メーカーホワイト)

土日祝日休みで、その他の休暇は

有給休暇  20日
夏季休暇   5日
合計25日

有給消化率は80%程度です。
前の会社より有給休暇を取りにくいかと言われれば全くそういうわけではないのですが、会社全体として有給を流出させないという意識づくりが甘い気がします。なので、「そういえばあんまり使ってなかった。」というよう方が多く、80%程度となっています。もちろん私は100%消化しております。

経験している2社とも休暇についてはフルで取ることが出来ています。ブラック企業に勤めている人からすれば、現会社ですら信じられない消化率かもしれません。

有給休暇申請のハードル

よくネットで見るのはイチイチ理由を聞かれたりなどして、そのやり取りのせいで申請しづらい等あるみたいです。ではホワイト企業ではどんな感じなのか。

申請は電子申請

前会社も、現会社も休暇の申請は電子システム上での申請です。

前会社は理由欄に「家事都合のため」と一言記載する文化がありましたが、現会社はなにも追記せず申請しています。

上司が電子システム上で承認しない限りは休暇が認められませんので、上司に一言「休暇申請あげてます」との言伝は行います。

拒否されることはない

有給休暇取得の伺いは大体システムで申請する前に上司に対して行うものですが、

前会社も現会社もいつなんどき申請しても拒否されたことはありません。

一応状況毎に書くと、

ぽんこつ
明日休みたいんですが
上司
いいよ
ぽんこつ
午後から休みたい(帰り)たいんですが
上司
いいよ
ぽんこつ
(家から)今日休みたいんですが
上司
いいよ
ぽんこつ
今から休みたい(時間休)んですが
上司
いいよ
ぽんこつ
週末合わせて4連休とりたいんですが
上司
いいよ

ホワイト企業ではこんな感じです。2連休程度では直前の伺いで拒否されることはありません。

さすがに1週間まるまる平日休みますというくらいの時は、1ヵ月程度前から上司にジャブは打ちながら事実化していく感じです。

ただし、当たり前中の当たり前なのですが、もちろん自分の業務に支障がなければですよ。

土日休みでここまで有給取得出来る職場はそんなにない

ここまでのホワイトはネットを見ていてもなかなかないのは知っていますが、大企業であればだいたいこんな感じかなと思います。

が、その大企業に入れるのがどのくらいなのか。

あくまで大卒の話だと、こういったホワイト企業に間違いなく入れるのは、旧帝一工早慶くらいでしょうか。大学の同級生(旧帝)ではほぼ全員がこんな感じで働いております。

高校の同級生で地方の国公立大学を卒業した友人は、大卒でそんな環境の職場あるんか?というようなブラックなところで働いている人はザラにいます。

なかなか当たり前の休みを当たり前に取るっていうのはハードルが高いようです。

ホワイト企業の休暇事情を書いてみましたが、現状の会社と比べてみてどうでしょうか。

謳っているので消化できるのが当たり前ですが、その当たり前が当たり前に出来ていない人は転職活動も視野に入れてみてはどうでしょうか。